FXを始めるときに最初のハードルになるのが「注文方法」。
成行、指値、逆指値…名前だけ聞くと難しそうだけど、仕組みがわかればとてもシンプル。
この記事では、FX初心者が最初に覚えるべき注文方法を、わかりやすく整理して紹介します。
🎯FXの注文方法は大きく分けて2種類
FXの注文は、大きく分けると次の2つ。
- 今すぐ取引する注文(成行)
- 価格を指定して取引する注文(指値・逆指値)
この2つを理解すれば、FXの注文の8割はマスターできます。
🟦1. 成行注文(なりゆきちゅうもん)
✔ 特徴
- 今すぐ買いたい/売りたいときに使う注文
- 価格を指定しないため、すぐに約定する
✔ メリット
- チャンスを逃さない
- 相場が急に動いているときでも素早くエントリーできる
✔ デメリット
- 約定価格が想定よりズレることがある(スリッページ)
✔ こんな人に向いている
- とにかく今すぐポジションを持ちたい
- 短期トレード中心
🟩2. 指値注文(さしねちゅうもん)
✔ 特徴
- 「この価格まで下がったら買いたい」「この価格まで上がったら売りたい」
というように、希望価格を指定する注文
✔ メリット
- 自分の狙った価格で取引できる
- 相場をずっと見ていなくてもOK
✔ デメリット
- 指定した価格に届かなければ約定しない
✔ こんな場面で使う
- 押し目買い
- 戻り売り
- 計画的にエントリーしたいとき
🟥3. 逆指値注文(ぎゃくさしね)
✔ 特徴
- 「この価格を超えたら買う」「この価格を割ったら売る」
といった、トレンドに乗るための注文
✔ メリット
- ブレイクアウトを狙える
- 損切り注文としても使える(ロスカットの自動化)
✔ デメリット
- 想定外の方向に動いたときに損失が広がる可能性
✔ こんな場面で使う
- トレンドフォロー
- 損切りラインの設定
🟨4. OCO注文(オーシーオー)
✔ 特徴
- 指値注文と逆指値注文を同時に出す方法
- どちらかが約定すると、もう片方は自動でキャンセルされる
✔ メリット
- 利確と損切りを同時に設定できる
- 相場を見続けなくてもリスク管理ができる
🟪5. IFD注文(イフダン)
✔ 特徴
- エントリー注文が約定したら、次の注文が自動で発動する
✔ 例
- 「この価格で買えたら、次はこの価格で売りたい」
🟫6. IFD-OCO注文
✔ 特徴
- IFD + OCOを組み合わせた注文方法
- エントリー → 利確・損切りまで自動化できる
✔ メリット
- 完全自動でトレード計画を実行できる
- 忙しい人に最適
📌まとめ:初心者はまずこの3つを覚えればOK
- 成行注文:今すぐ取引
- 指値注文:希望価格で取引
- 逆指値注文:トレンドに乗る or 損切り
この3つを理解すれば、FXの注文はもう怖くありません。

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